そんな強がりを言っていられないが、ホームでのギラヴァンツ北九州戦は悔しいドローゲームで終わった。
強豪の北九州相手に、ゲーム運び全体は決して悪くなかっただけに、更には後半の数的優位の中で勝ちきれなかったことはいかにももったいない。
怪我で離脱した選手の復帰が待たれる・・・
・・・それらの選手は、翌日の大垣にいた。
京都学園大学を迎えての練習試合、ナザリト#9は80%の力で前半1点を決め、復調ぶりをアピールする。
次節、川口や木谷らの復帰に期待も持たせるこの日の練習試合、
PR(プロフェッショナルレフェリー)の方が笛を吹くなど公式戦さながらの緊張感のあるトレーニングマッチとなった。
岐阜と共に闘い、前に進もう!
5歩前進 7歩後退 3足踏み 17列目まで下がる。
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