2026/03/01

2/28_vs札幌(J2) J2の牙城を越えた岐阜の足跡 〜必然の4連勝!〜

 
 百年構想リーグ4戦目、今節もギフはJ2クラブ相手に勝利を奪います。札幌を攻略できた要因は、「守備の輪郭」が明確になったことにあると思われます。

 今日は比較的ボールを保持したのは札幌でしたが、ギフはゾーン守備の整理が非常に上手くいきました。

 札幌のパス回しやテンポが速い時間帯でも、ギフはディフェンスラインの高さを調整しつつ、そこを飛び込む選手を限定することに成功しました。

 この守備整理は、いわき戦や他J2勢相手にも見せた「耐えるだけじゃない守備」へと進化した証左でもあります。

 ここに只今絶好調の攻撃陣がプラスされれば、どのクラブが相手でも、必然的にギフは勝ち続けることができるのでしょう!


  CON FORZA! FCGIFU!! 





2026/02/23

2/22_vsいわき(J2) 炎のストッパー降臨! 〜ギフはPK戦でも勝てる〜


 FC岐阜は3戦連続のJ2クラブとの対戦となります。今まで勝てなかったいわきFC、あっと言う間にJ2まで昇格を果たした強豪クラブです。
 
岐阜 vs いわき

 今日は先行入場27番、あまり見たことのない風景で待機。

先行27番で入場

 今節のギフグルメは熱々グルメ特集の中から、ホテルグランヴェール岐山さんの『特製酸辣湯』を選択しました。おそらく初めて食べる風味豊かな1品です。

特製酸辣湯

 もちろん追加の腹ごしらえで、富士宮焼きそばは外せません。

富士宮焼きそば

 今日もアウェイいわきサポさんとの交流をさせていただきました。

 この方は、いわきFCの全アウェイに遠征されるコアサポーターで、岐阜へは8時間かけて車で来られたとのこと。

 アウェイ遠征は日常になっているので、必ずその土地の観光地を組み込んだ旅程を企てるそう、なんなら行く途中で別のJリーグの試合があれば観戦していく念の入れようです!

 ちなみに岐阜のメジャーな観光地は、白川郷や飛騨高山、下呂温泉となると、やや遠いかなとの感想でした。※岐阜公園界隈や岐阜城、歴史好きならと関ケ原古戦場記念館等PRさせていただきました。(後姿での撮影の許可済です)

いわきFCサポさん

 更に東海テレビさんでは『アウェイサポ、岐阜でなにしてる?』の企画が始動中のようで、熱心ないわきサポの方々が取材を受けられていました。

『岐阜でなにしてる?』

 遥々いわきから、大勢のサポーターに来ていただきました。有難い限りです。

アウェイゴール裏

 ギフのサポート体制も負けてません。

 トリプルジー(GGG)のARISAさんと…

ARISA

 …遂にオーロラビジョンにまで進出するスタジアムDJの久世良輔さん。みんな「ギフレンド」(?)です。

スタジアムDJ 久世さん


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 さて少しメンバーをいじってきた石丸監督、対戦相手を研究してきた結果なのでしょうか。

円 陣①

 前後半通して緊張感のあるゲームは、贔屓目にみればギフがやや優勢ではありましたが、結局両チームともゴールは割れず、ギフは初めてのPK戦に突入します。

円 陣②

 てっきりホーム側でPK戦が行われると思いきや、コイントスでアウェイ側が選ばれました。

 そして、相手キッカーにはブーイングを浴びせるかと思いきや、セランテスコールの中、見事なセービングをみせます。

 まさに、炎のストッパー降臨です!

PK戦『止める』

 最後は、キャプテン福田晃斗#6が冷静に決めて、ギフはPK戦でも勝ち切ることができました。

PK戦『決める』

 普段はあまり見ることない歓喜の光景でした。

PK戦勝利!

 何はともあれ、ギフはこれで開幕3連勝(正確には2勝1分け)!今日のオフェンスを修正して更に磨き上げ、もっと強くなれそうです!

岐阜 0(5PK4)0 いわき

 ギフの新守護神セランテス#31、今のところEAST-Bでは事実上の最小失点GKとして君臨しています。

セランテス#31

 いわきFCの10番を背負う西谷亮選手、次節からはその実力を発揮してください。

西谷亮#10

 今日の1分動画は、勝利の『HYPER CHANT』をお届けします。本日は誰がセンターに押し出されてソロダンスを披露してくれるのか楽しみです。





 CON FORZA! FCGIFU!! 





2026/02/15

2/15_vs磐田(J2) 長良川に春一番 〜強豪静岡勢に二連勝!〜

 
 百年構想リーグ第2節、長良川競技場に今年もこの季節がやってきました。

いざ出陣!

 いつにも増して、賑わう屋台村界隈。

2026ホーム開幕

 FC岐阜のホーム開幕戦の相手は、言わずと知れたJ2のジュビロ磐田。

岐阜 vs 磐田 (2026仕様)

 普通に考えれば「善戦すれば上出来…」しかしそんな空気を、今日のギフは真正面から否定してみせました。

磐田サポーター

ホームサポーターとビッグフラッグ

ST XI 2026

 ■前半 ― 立ち上がりから、前節に引き続きギフの強度は高かった。磐田にボールを持たれる時間はありましたが、最終ラインは崩れることなく、なおかつ中盤の寄せも速いので、即座に前線への明確なスイッチを入れることができます。
「これ、普通にやれてるぞ?」
 スタンドの温度が、じわじわと上がっていくようです。そして前半はそのまま0-0で折り返しますが、内容的にも、決してギフが押し込まれているだけではありませんでした。

川本ゴール→ゆりかごダンス

 ■後半16分 ― 川本梨誉#17の衝撃的なゴールで試合が動き出します。高い位置でのボール奪取、その瞬間迷いなく思い切り振り抜いたロングシュートが、相手GKの手を振り払いゴールネットに突き刺さります。
 値千金の一撃で今節もギフが先制しゲームを優位に進めます。

荒木ゴール→

 ■後半22分 ― 先制からわずか6分後、こんどは川本からゴール前へ送り込まれた絶妙なラストパスを、荒木大吾#8が冷静に流し込んで2-0とします。

 荒木を迎えるゴール裏のボルテージは最高潮に達し、この時点で多くのサポーターは開幕からの連勝を確信したはずです。

→ゴール裏へ

 ■後半32分 ― 迫り来る磐田の意地のゴールで2-1と詰め寄られますが、残りの時間帯を冷静に守り切るスキルを、”石丸ギフ”は既に手に入れているかのようでした。

あと305人で1万人!

 長いアディショナルタイムの後の主審の笛、これで2試合、格上のJ2クラブ相手に堂々の連勝で百年構想リーグを最高の滑り出しとなりました。

勝利の円陣

岐阜 2-1 磐田

 次節もホーム戦、いままでとタイプの違ういわきFC(J2)をいかに攻略できるか、石丸監督の次なる戦術に期待です。

万歳四唱

 今回の動画は、開幕戦恒例のスターティングメンバーを発表するオーロラヴィジョンの新作映像をお送りします。




 CON FORZA! FCGIFU!! 







2026/02/08

2/8_vs藤枝(J2) クリーンシートの幕開け 〜答えの出ないリーグ戦を、見届ける理由〜

 
 Jリーグの開幕!今年はまず「百年構想リーグ」という名のハーフシーズンから始まります。

 いつもの公式戦ではなく、かといって単なる練習試合とも言い切れない、少し宙ぶらりんな立ち位置のこの大会ですが、それでも緑のユニフォーム(アウェイは白)を着てピッチに立つ以上、負けていい試合など一つもありません。

 冬の藤枝はさぞかし冷え込んだとのことですが、ギフの若い力とその熱気がスタジアムを支配したかのようでした。

 ギフは期待を上回る見事なクリーンシートの勝利で、新シーズンの初陣を飾りました。

 この勢いを次節のホーム戦、ひいてはその後のレギュラーシーズン躍進の足掛かりにしていただきましょう!!


  今日は、ちょっと奮発してトール缶を買ってきました🍺

キリン 一番搾り

 CON FORZA! FCGIFU!! 
 





2025/12/22

12/21_柏木陽介引退試合 『残り42分の奇跡 』 〜豪華すぎるギフ長良川界隈〜


  2025年12月21日。

 Jリーグのシーズンが全て終わり、静けさを取り戻しかけた長良川競技場に、もう一度だけ灯りがともりました。

 柏木陽介、引退試合。

 FC岐阜の選手としてピッチに立った時間は決して長くはありませんでした。

 それでも、このクラブの歴史を語るとき、彼の名前は確かに「ギフのページ」に刻まれていきます。

 寒さが募る冬の長良川競技場、けれどこの日は寒さよりも不思議な温度がスタンドを包んでいました。

 赤でも紫でも緑でもない、浦和や広島の記憶を持つ人も、ギフのサポーターも、ただ『柏木陽介』という一人のフットボーラーを見送るために集まった人たちの熱量によるものです。

 試合前、子雨が降り続くピッチに立つ柏木陽介#42の表情は、いつも通り少し照れくさそうで、それでいてどこか肩の力が抜けているようでした。

 「今日が最後のゲーム」

 その事実を、本人が一番静かに受け止めているようにも見えました。

  『柏木陽介』という選手、それは、魔法のようなパス。一瞬で局面を変える判断。そして、感情を隠さない言葉。

 天才と呼ばれ、誤解を受けながらも、それでも最後まで「自分のサッカー」を曲げなかった選手。

 ギフに来たとき、正直に言えば賛否はありました。年齢、コンディション、期待値。それでも彼は若い選手に声をかけ、ピッチの内外でこのクラブに「プロとは何か」を残してくれたと思います。

 派手なゴールより目立たないワンタッチ、その一つひとつが、確かに“柏木陽介の時間”だったのです。

 引退試合というより「式典」だったこの日の90分(レギュレーションは80分)は、勝ち負けを競う試合というよりも、一人のサッカー選手のキャリアをなぞるための時間だったのでしょう。

 かつての仲間たちと懐かしい背番号たち。

 少しだけ衰えた動きと、それでも変わらない彼の視野の広さ。スタンドから送られた拍手は、歓声というより「ありがとう!」に近かったのかもしれません。

 まさか長良川競技場でこういう拍手を聞く日が来るとは正直思っていませんでした。

 柏木陽介というサッカー選手の引退試合が、国立でもなく、埼スタでもなく、この長良川競技場だったことが少しだけ誇らしく思います。

 この場所で見送れたことは、FC岐阜というクラブが歩んできた時間への、細やかなご褒美のようにも感じました。

 岐阜でこのレベルのイベントが成功裡に開催されたことは、これからのギフのサッカー界隈にとっては大きなエポックメイキングとなるでしょう!

 でも今日だけは、順位表も、勝点も忘れて、柏木陽介というフットボーラーが、確かにここに立ち、サッカー人生に幕を下ろした姿を心に刻んでおきましょう。

 涙雨が降る長良川の空の下で。

 ありがとう!柏木陽介!!


柏木陽介引退試合

レジェンド登壇

GIFU#42

長良川に集結するレジェンド達

YOSUKE FRIENDS

KASHIWAGI GENERATIONS

そして、ピカチュウ

後半開始

柏木 ラストゴール!

“15557”

FAINAL RESULTS

ラモス カリオカ

柏木陽介#42

胴上げ

ありがとう!柏木陽介‼