2026/09/30

9/29_vs横浜FC(J2) 『それでも、カップ戦は終わる。』  ~屋嘉比の先制点から始まった、最後の夜~


「あと、少しだった。」

そんな言葉が、試合後のヒマラヤスタジアムに残った。

ルヴァンカップ。

ルヴァンカップ2026/27

リーグ戦とは違う、少し特別な夜。

8月に始まった天皇杯とは違い、この大会では、J2徳島をPK戦で破って、ギフは2回戦へ進んでいた。

そして、その相手はやはりJ2の横浜FC。

FC岐阜 vs 横浜FC

昨年に続いて、またしてもヒマラヤスタジアムで対峙することになった相手である。

しかも、この試合は中2日。

リーグ戦の合間に組み込まれた、まさにカップ戦らしい一戦。

だからこそ、普段なかなか見ることのできない選手たちがどんな姿を見せてくれるのか。

ST XI

そんな期待を抱いて、ヒマラヤスタジアムへ向かった。

窓の外は雨。

9月も終わろうとしているのに、スタジアムにはまだ夏の名残のような湿気があった。

気温20.8℃。
湿度85%。

そして、この日の観客は1,468人。

“1,468”

リーグ戦とは少し違う、
静かなカップ戦の夜だった。



試合開始。

前半からボールを握ったのは横浜FC。

それでもギフは、ただ押し込まれていたわけではない。

守って、奪って、そして前へ。

そんな中で迎えた25分。

屋嘉比奏汰#98。

ペナルティエリア手前から左足。

放たれたボールは、相手GKの背を掠めゴールへ。

GOOOOOAL!!

先制点!

1-0。

カップ戦の夜に、緑の歓声が響いた。

このまま前半を終えたい。

そう思わせる展開。

実際、前半終了時点ではギフが1-0でリード。しかし、内容は決して楽なものではなかった。



そして後半。

ギフの攻撃は続く。

51分、鈴木陽人#14。59分にも鈴木。

さらに北島郁哉#66、武颯#95と、ゴールを狙う。

しかし、追加点が遠い。

そして55分の横浜FC。

宇田光史朗#35。

1-1。

試合は振り出しに戻った。

ここからは、一進一退。

いや、少しずつ横浜FCに押し込まれていく。

それでもギフは、最後までゴールを目指した。

残り時間が少なくなるにつれて、「延長戦」という言葉が少しずつ現実味を帯びてくる。

そして90分。

1-1。

あと少し。

あと少し守れば、延長戦だった。

しかし――90+3分。

横浜FCのCK。

クリアされたボール。

そこから生まれた、最後の一撃。

ジョアン パウロ#10の左足。

ゴール右下。

1-2。

……。

なんという結末。

あと数分。

いや、あと数十秒。

佐藤隼のヘディング!

そこまで来ていた。

そして、試合終了。

FC岐阜 1-2 横浜FC。

FC岐阜 1-2 横浜FC

ルヴァンカップ、ここで終了。

なんとも、残酷な終わり方だった。

最終的なシュート数は、

FC岐阜 15。
横浜FC 8。

枠内シュートは、

FC岐阜 5。
横浜FC 3。

ボール支配率は、

FC岐阜 38%
横浜FC 62%。

数字だけを見れば、ギフが上回った試合。

そしてギフには一度、1-0という景色があった。

だからこそ、悔しい。

徳島をPK戦で破って、もう一つ先へ進んだルヴァンカップ。

その先に待っていたのは、またしてもJ2。

そして、そのJ2を相手に、ギフは最後の最後まで戦った。

ただ、最後に残ったのは「1-2」という数字のみ。


2026年のルヴァンカップは、これで終わった。

もう一試合、見たかった。いや、もう30分でいいから、見たかった。

それだけに、雨のヒマラヤスタジアムを後にする足取りは重い。

こうしてカップ戦は終わった。

でも、シーズンは終わっていない。

ここから先に残されているのは、リーグ戦。

ルヴァンカップで味わったこの悔しさを、今度はリーグ戦で。

そう思いながら、ヒマラヤスタジアムを後にした。


2026年9月29日。

FC岐阜のルヴァンカップ、終了。

「あと、少しだった。」そんな夜だった。

ありがとう、窪田稜#13



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 #BraveFootBall
 #ConForzaFCGIFU
 #Destination:J2!



2026/09/26

9/26_vs讃岐 『RE:START』 〜雨の讃岐、閑田3発で得点王!〜

 
 負けられないFC岐阜、今節はアウェイでのカマタマーレ讃岐戦。Jリーグの日程作成のルールとして、確かアウェイ戦(またはホーム戦)は3試合連続にならないはずだったが、今回ギフには、厳しい厳しいアウェイ3連戦が強いられました。(※後日追補:J3はこの制限は対象外の模様。尚、制限されるのはアウェイ3連戦の場合のみ。【Jリーグ公式規約より】)

 ゲームは立ち上がりから点の取り合い、そして後半に入って閑田隼人#19らの得点で4-2になった時点で、安心して勝ちきってほしかったところでした。

 怪我や移籍による離脱が続出する中、好調を取り戻しきれない状況ですが、何とか上位に食らいついて、少なくとも昇格が狙える6位以内は堅持していただきたいところです。

 その意味でも今日の勝ち点3は大きい、そして閑田隼人選手のハットトリックはお見事、やっと穏やかな週末を過ごすことができそうです。。。

 冷たい雨の中、アウェイ遠征組の皆さんはお疲れ様でした!




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 #ConForzaFCGIFU
 #Destination:J2!



2026/09/20

9/20_vs長野 『勝てない秋の始まり』 〜長野U、最後の5分〜

 
 ギフは定位置に戻った訳ではないよね…



 #AimHigh
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 #Destination:J2!




2026/09/12

9/12_vs奈良 『一寸先は奈良』 〜1-2のスコアが突き付けた現実〜

  前節、ツエーゲン金沢に0-1で敗れたFC岐阜としては、アウェイ奈良クラブ戦でこの嫌な流れを断ち切っておきたいところでした。

 今節の試合経過は、前半45分に奈良の吉田選手のゴールを許すが、後半4分に横山智也#21が同点弾で追いつきます。このままドローゲームで終えたいところでしたが、終了間際の後半41分に奈良の望月選手が勝ち越しのゴール…

 ギフはアウェイで痛い敗戦となりました。早い時間帯で10人での戦いを強いられたが、勝ち点1は持ち帰ることができたはず。

 今日はせめて横山選手の今シーズン初ゴールを静かに祝いましょう。

 

横山智也#21 in 大野町



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 #ConForzaFCGIFU
 #Destination:J2!



 

2026/09/06

9/5_vs金沢 『勝つはずだった夜、金沢の一撃。』 〜リーグ戦初黒星を喫す〜

 
 FC岐阜の7連戦、締め括りはホームヒマスタでツエーゲン金沢戦、現在1勝3敗18位と出遅れているだけに、今の内に叩いておきたかったところです。

岐阜 vs 金沢

 今日は特別メニュー(冷え冷えキンキングルメ)から、しょうりゅうさんの「冷た〜いとうもろこしのスープ」を追加で注文させていただきました。

冷製スープを添えて

 試合前のルーズタイムには、金沢サポーターの方と交流しました。

 隣県なのでもちろん車で来られたとのことです。今岐阜さんは絶好調なので、勝ち点1でも持ち帰られたら御の字だと、ご謙遜とギフへのリスペクトの言葉をいただきました。

 金沢もこれから巻き返して、出来たらワン・ツーフィニッシュがしたいですねと、全く同感です。

 いろんなアウェイに行っておられる方達で、勝ったらその後観光して帰るのだが、負けたらとっとと帰ってしまいたいので、ほんとに観光したいとこがあるなら、試合前に行くことにしてると、こちらのあるあるも激しく同意します。

 今度は、私も11月にゴースタに行かせていただく話しの中で、一番気になっていたバックスタンドの修復状況についてお聞きしたところ、恐らくその頃には通常通り使用できるだろうとのこと。ギフからの多くの来場をお待ちしているとのことです。

 尚、今回はオレンターノツアーで遠征予定ですが、車で遠征した際の金沢で行っておくべきスポット、石川県立図書館など、いくつか候補を挙げていただきました。

 最後に教えていただいた、来年2月のMUFG(国立競技場)での福島ユナイテッドFC戦、注目させていただきます。

 以上、『金沢サポ、岐阜で何かたる?』でした。

金沢サポーターズ
※バックショットの撮影許可済

 ギフのゴール裏に…

ゴール裏(ホームサイド)

 …負けないくらいのアウェイ金沢ゴール裏、白山ダービーらしくなってきました。

ゴール裏(アウェイサイド)

 福田晃斗#6が欠場の中でのスターティングラインナップ、新たな化学反応が見られるだろうか?

ST XI

 前半キックオフ : 疲れは同じだろうが、金沢イレブンの躍動感がよく見えてしまいます。金沢は前節までギフがやっていたようなサッカーを繰り広げ、ギフを零封することに成功しました。

 その中で、ミスを突き冷静に決め切る金沢に今日は完敗でした。 

あと一歩

 ギフはここからが大事、もう一度各選手間の連携を見直し、連敗は避けたいところです。

“6173”

 リーグ戦初の黒星となったが、得失点差は1減らしたのみです。

 底力のある愛媛、鹿児島に離されないように、次節からのアウェイ3連戦、的確な石丸采配に期待しよう。

岐阜 0-1 金沢

 残念ながら、連続万歳四唱は途切れてしまいました。

万歳なしよ

 リーグ戦より先に、次のホーム戦はルヴァンカップ対横浜FC戦に挑むます。

 様々な経験を積み重ね、最終的には大きな目標である、J2昇格に繋げていただきたい。

ルヴァンカップ2回戦




 #AimHigh
 #BraveFootBall
 #ConForzaFCGIFU
 #Destination:J2!