勝つには勝ったが、ただ単に、ザックの連勝記録を更新したに過ぎない。いままで控えだった選手が中心のチームになると、まだまだ課題が残る。
元気な原口元気#21のドリブル突破と、西川周作#12の再三の好セーブは見るべきところがあった。更なる経験を積めば、
代表戦は一戦一戦が意味のあるものであり、決してテストマッチであってはならない。常に集中力MAXで臨んでほしい。
何はともあれ、1-0の最小失点差で勝つには勝った…。そして、決戦は火曜日!これこそ待ったなしの真剣勝負となる。あまり情報のないタジキスタンではあるが、すっきり勝って、以降のアウェイ連戦に弾みを付けよう。
我らの「ジョカトーレ」の更なる進化に期待しよう。本気のゲームを見せてくれ!
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