FC岐阜のアウェイ金沢戦は、笠松競馬場の大型モニターによるパブリックヴューイングで観戦。
今日の先発 |
残念ながら1-2と結果は出せなかったが、後で現地に赴いたサポーターに聞くと、選手の雰囲気は決して悪くなかった、サポーターも含めてまだまだ挽回できる余地はいくらでもある様子だったと言う。
北野誠監督の現状 |
試合終了後の挨拶でどなたかが、来年のPVでは是非勝ちましょうとお話されていたが、今日の様な負け方が続くと、この企画そのものがなくなるかもしれないという危機感を持って残り15試合を戦わなくてはならない。困難な局面はまだまだ続きそうである。
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その翌日、FC岐阜のファン感謝デーに参戦。全選手スタッフが集結し、ファン・サポーターに笑顔を届ける。敗戦を引きずらないこのような対応がプロスポーツ選手としての流儀である。
ファン感に登壇 |
ファンの為というより、むしろ選手自身がリフレッシュできて、次の戦いに集中できれば良いなと密かに願う。
ギッフィーの奥義 |
果たして、タクトを振る宮田社長の思惑は選手一丸に繋がるのだろうか、『炎熱の大逆襲』は、未だ道半ばである。
宮田コンダクター |
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