アウェイ戦が続くギフ、先週に引き続き今節の横浜FC戦もパブリックビューイングが催された。先頃新設されたばかりの笠松競馬場の大型ヴィジョン、通称『清流ビジョン』が、初めて競馬以外の放映に使用されることになった。これを皮切りに、今後様々なイヴェントに活用できないか、各方面に働きかけて行く様である。(使用料1時間当たり10,000円はお買い得!)
ところが、ゲーム内容は著しく期待外れだった。
立上り間も無く、相手野村直輝#7のファインゴールで先制されると、前節とは対称的に守備の受け渡しがアンバランスで、敵のカウンター攻撃に対応が遅れ、多くの時間帯を守備に費やす。必然的に、ボールポゼッションは何とか上回るものの、攻撃の厚みが無く相手の脅威にはなり得なかった。
次の勝利の爲に、頑張れ!FC岐阜!!
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