最近の近未来SFの傾向なのか、幾分難解なストーリー展開にすることで映画に深みが出ると思っている節がある。或いは、リピーター増加を当てにしているのだろうか。
いずれにしても、出演者が少ない映画なので、トム・クルーズはもとよりモーガン・フリーマンらの演技が冴える。
アラウンド50のトムは、この作品でもスタントなしでアクションシーンに挑んでいる。
次回からの「空想寫眞舘」は
『パシフィック・リム』、ハリウッドが創造する「スーパーロボット大戦」と、
遂に完成、待ちに待ったシリーズ最新作!『スター・トレック イントゥ・ダークネス』、
共に8月劇場公開のSF超大作である。
日 付 | 鑑 賞 作 品 | 監 督 |
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2011/6/24 | SUPER 8 | J・J・エイブラムス |
尚、今年度からネットワークギヤを「DELLノートPC」+「iPod nano」のコンビから、SONYのUltrabook「VAIO DUO 11」+「WALKMAN NW-F805」のセットに更新した。最近になってようやく、WIN8環境のタッチパネル操作にも慣れてきた。
ウォークマンならではの特別「いい音」に拘っている訳でもないが、歳を重ねてスローライフにシフトしつつ、知らず知らずの内に「Made in JAPAN」に回帰しているのだろうと感じる。
最後に、FC岐阜の話題を一つ。
鳥取ローカルの某放送局のニュース映像がうpされていた(非公式?)。
動画「美尾敦 サポーターの声援に“涙”」へリンク。
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