それは、勝ち点1から始まる。吉田監督が率いる初のホーム戦は土壇場のアディショナルタイムで同点に追い付き、泥沼の連敗から一先ず脱することができた。
2016/08/08
8/7_vs讃岐 それは勝ち点1から始まる
それは、勝ち点1から始まる。吉田監督が率いる初のホーム戦は土壇場のアディショナルタイムで同点に追い付き、泥沼の連敗から一先ず脱することができた。
2016/08/02
7/31_vs清水 『シン・FCギフ』 ~アウェイ遠征記~
集中力を欠く緩慢な行動から、酷い骨折をしてしまった。全身麻酔の中、
そんな壮絶な数週間にギフの連敗は6を数え、吉田恵新監督がチームを引き継ぐことになった。この緊急事態にイレヴンを鼓舞すべく、万全ではないコンディションながらもアウェイ清水戦に日本平まで遠征する事とした。
日本平の中腹から臨む清水港は、夏の穏やかな風景である。惜しむらくは、雲に隠れて「富士山」は現れなかったことである。
鄭大世に2点目をを決められた後も、最後まで気持ちを切らさず諦めないで攻撃を仕掛けるものの、今日も零封されてしまう。
誰もが理解している通り、次のホーム戦が今シーズンの浮沈のカギを握る重要な節目の一戦になるだろう。是が非でも勝ち点3が必要である。吉田監督指揮下、『シン・FCギフ』のこれまでにない魂の奮起に期待したい。
2016/07/26
7/25_vs札幌 After Ramos ~ラモス失脚後のFC岐阜 ~
ラモス監督契約解除の衝撃的なニュースから3日が経過し、
その動揺を抑え切れないイレヴンではあったが、
果たしてその結果は惨憺(さんたん)たるものだった。この短い期間にチームが劇的に変わることなど望むべくもないが、徐々に吉田新監督のスタイルを浸透させ、まずは最低限の目標となるJ2残留を果たしていただきたい。
後のJ1ライセンス取得やクラブハウス建設の道筋は全てここから
例えいかなる名将と言えども、J 2リーグをフルシーズン戦い抜くには応分の覚悟が必要なのだ
つまりはFC岐阜の監督に就任した時点で、
ただ、
良きに付け悪しきに付け、そんな『ラモスの呪縛』 から解き放たれたギフは吉田恵新監督の下、J2残留に向けて、 現実路線での改革が急務となる。 今ある戦力でいかに効率的に勝点を積み上げられるか吉田監督の手 腕が問われる所だ。残された時間は決して多くないが、 J1の修羅場を戦い抜いた氏の経験と実績を生かして、 傾きかけた悪い状況からの着実な巻き返しに期待したい。
嵐の後、これからもまた、純粋にFC 岐阜のサッカーを追い続けて行こうと思う。
2016/06/18
さだまさしコンサート2016
2年ぶりにさだまさしコンサートを観賞する。
~いつもコンサートが始まると 必ず僕はこの後ろの席にいました~
プログラムは懐かしいグレープ時代の楽曲から始まり、
現在は最新アルバムの製作中のようで、
『
面白い曲なので、
コンサート終盤、今回も2回目のアンコールの要求は、
帰りしな、熊本への支援なるかどうか『長崎ピーススフィア』
2016/06/13
6/12_vsC大阪 ホーム連敗現在進行系
FC岐阜はホームに現在5位のセレッソ大阪を迎える。
次節からは、いよいよナイトゲームに突入する。体調維持に留意しつつ、巻き返しに期待したい。
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