アウェイガイナーレ鳥取戦で前節に続き連勝を狙うギフは、前半から積極的な攻撃を繰り返し、豪雨のAxisバードスタジアムで躍動して、今シーズン最多タイの4ゴールで見事に完勝しました。
できるならば、こういうゲーム展開の時には3-0、4-0で勝利し、あの ホーム戦で喪失した得失点差を元に戻して置きたかったところですが、まずは勝ち点3を持ち帰ってくれたことに感謝感謝です。
田口裕也#17、新垣貴之#38、荒木大吾#8、そして山内寛史#9といずれも素晴らしいゴールシーンでしたが、上野監督の一番嬉しかったゴールは、4点目の山内選手のゴールだったかもしれません。
3-0から3-2に迫られて、勢いづく鳥取にアディショナルタイムで悪夢の同点ゴール…なんぞも起こり得るシュチエーションで、お互いサブからの途中出場だった粟飯原尚平#24のアシストによる山内選手のゴールによって、鳥取の戦意を喪失させることができました。
確実に勝ち切るための貴重なゴールであったと思います。事実、あのゴールのお陰でホッと胸を撫で下ろすことができました。
さあ、次も大事なホーム八戸戦、『岐阜市民総力戦』でDAZNでも、ぎふチャンでも、CCNでも、Leminoでも放送・配信される注目の一戦です。何とか勝ち抜いてJ3リーグ前半戦を締め括りたいところ、万全の準備をお願いします。
【J3リーグ第18節】
— FC岐阜 (@fcgifuDREAM) June 22, 2024
🆚 ガイナーレ鳥取
⚽️試合終了
🔢鳥取 2-4 岐阜
二連勝!!!!!
豪雨の中、最後まで心強い応援ありがとうございました🤝
次節ホーム応援よろしくお願いします!#DAZN でFC岐阜の試合を振り返ろう!
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CON FORZA! FCGIFU!!
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