架空の国内プロサッカー2部リーグでは、22クラブ中『遠野FC』が19位、『ネプタドーレ弘前』が20位でシーズンを終え2部リーグの残留圏に止まった(
ディス・イズ・ザ・デイ【朝日新聞社出版】参照)。
一方、リアルなJ2リーグでは『京都サンガF.C.』と『FC岐阜』の20位以内が確定し2019年シーズンもJ2の舞台で戦う事がゆるされた。ギフについては悪夢の10連敗を乗り越えて辛くもJ2残留を果たしたが、一先ず選手・監督・スタッフには感謝と労いの言葉を送らせていただきたい。
この日、山形相手に0-1の敗戦となり寂寥感だけが残る。何とか守れるチームには成りつつあるのだが、攻撃面では最後までインパクトに欠ける状態でシーズンを終えそうだ。
これで来シーズンの立て直しに早急に着手していただきたい。どのような戦略で、どんな戦術を立てるのか?
そして重要なのが、 誰が? である。
0 件のコメント:
コメントを投稿