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2018/08/11
8/11_vs京都 Paradigm Shift ~明日はどっちだ・・・~
今日の様な試合展開で勝てないとなると、ギフはいつ勝ってくれるのだろう。勝ちゲームのヴィジョンがまったく見えなくなってしまった。
ことこの状況に及んで、ギフは何かを大きく変えてくるか、辛抱強く今のサッカーを貫き通すか、困難な選択を迫られている。いずれにしても、守れるチームの再構築が最優先であろう。
このゲームで初めて起用された新しい若い力が開花するまで、待っている時間が残されているのだろうか、せめてデル・ピエロ氏や、高橋陽一先生が来岐する頃までには、この最悪の状況が好転している事を祈ろう。
今日録画したテレビ中継、ぎふチャンさんには申し訳ないが、中島賢星#30のゴールを見届けた時点で、遺憾ながら消去されていただいた。
次の勝利の爲に、 頑張れ!FC岐阜!!
2018/08/04
8/4_vs栃木 We Are Still On The Road ~亨梧のいない八月~
古橋享梧選手の抜けた穴を埋めるべく臨んだアウェイ栃木戦は1-4で敗れる。
ここからはあらゆる選択肢を駆使して立て直しを計るしかない。
苦しい時にこそより大きな声を出して選手を後押しする。
それがギフサポーターに課せられた『宿命』なのだ。
2018/07/30
7/29_vs大分 Boring Match ~ホーム連敗に黙す~
ホーム大分戦、今日もゲームの立上りだけは良かった。そこで決めておけば、恐らくもっと面白いゲームになっていたと思う。
勝つ事が困難な試合はあっても、勝つ事が不可能な試合は一つとして無い。日々の練習を重ね、次の試合では絶対に諦めないギフの勇姿を見せてくれ。
2018/07/27
7/25_vs讃岐 Super-sheet Viewing ~悪夢の3失点~
夕立に強襲された長良川競技場、ホーム讃岐戦に参戦。
ギフは、ライザと古橋の取るべき選手がゴールしたにも関わらず、無残な敗戦を喫したのは精神的にもかなり痛い。この嫌な流れを早々に払拭しないと、取り返しのつかない事になるやもしれない。まずは今日の前半の様な戦い方を90分間完遂することができさえすれば、浮上のきっかけはいくらでもあるはずだ。
サポーターの爲、何より自分自身の爲に、頑張れ!FC岐阜!!
2018/07/22
7/21_vs横浜 Twilight Zone ~笠松の夕景に霞む~
アウェイ戦が続くギフ、先週に引き続き今節の横浜FC戦もパブリックビューイングが催された。先頃新設されたばかりの笠松競馬場の大型ヴィジョン、通称『清流ビジョン』が、初めて競馬以外の放映に使用されることになった。これを皮切りに、今後様々なイヴェントに活用できないか、各方面に働きかけて行く様である。(使用料1時間当たり10,000円はお買い得!)
ところが、ゲーム内容は著しく期待外れだった。
立上り間も無く、相手野村直輝#7のファインゴールで先制されると、前節とは対称的に守備の受け渡しがアンバランスで、敵のカウンター攻撃に対応が遅れ、多くの時間帯を守備に費やす。必然的に、ボールポゼッションは何とか上回るものの、攻撃の厚みが無く相手の脅威にはなり得なかった。
次の勝利の爲に、頑張れ!FC岐阜!!
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