しかし、後半失速気味のギフは京都を零封するまでには至らなかった。大黒#31のトリッキーなボレーシュート1本で勝ち点3が手からすり抜けていく。
2015/05/06
5/6_vs京都 痛恨のドローゲーム
しかし、後半失速気味のギフは京都を零封するまでには至らなかった。大黒#31のトリッキーなボレーシュート1本で勝ち点3が手からすり抜けていく。
2015/04/30
4/29_vs長崎 ぎふチャン観戦記
この日も午後1時以降、ネットなどの情報を全てシャットアウトして、夜帰宅後9時に『ぎふチャン』にチャンネルを合わせ、“独り時間差”でライヴ観戦する。
このゲームの様に、辛抱強く堅牢な守備を展開し、少ないチャンスで確実に得点する。今のギフの勝ち方はこれしかないのだろう。いよいよレオミネイロ#33については覚醒も旦暮に段階に在るのだろう。
続発する怪我人の多さは気になる所だが、このゴールデンウィークの過密スケジュールを乗り切って浮上のきっかけを掴んで貰いたい。
2015/04/20
4/19_vs栃木 『明日の話をしよう。』~Tomorrow Never Dies~
手遅れになる前に何とか立て直して頂こう、今は後ろを振り返らず、ただ前を向いて走り続けよう。FC岐阜は、こんな所で終われない!
我々サポーターも、今は我慢の時である。
しかし、心無い観客の罵声にラモス監督は耐え兼ねて咆哮する。
しかし、心無い観客の罵声にラモス監督は耐え兼ねて咆哮する。
2015/04/06
4/5_vsC大阪 春の雨、未だ降り止まず。
FC岐阜のホーム長良川は2試合連続で雨に降られる。 このピッチコンディションが多少ギフに味方してくれたが、 勝ち点に繋がるところまではいかなかった。
セレッソイレヴンは辛抱強くギフの攻撃をかわし、後半に牙を剥く。 終わってみれば2- 0のセイフティーリードで勝ち点3をさらっていく。
1年でJ1に戻る気概のあるチームはこんなところで取りこぼしは 出来ないのである。やはり、 ギフとは背負っているものが違うと言うことか。
今日もギフの遅攻では1トップの難波#24をなかなか活かせない。 相手ディフェンスの裏に抜け出す場面を作り出せず散発的な攻撃は フィニッシュまで持っていけないようだった。 セットプレイにアイデアや有効なデザインがないことも得点力不足 に大きく影響しているのだろう。
しかしいつまでも手をこまねいている訳にはいかない。今日の様なポゼッションの高いサッカーを続けていけば、必ず道は拓かれる。前向きに!前向きに!、出来得る限りの前向きさでこの難局を乗り越えていかなくてはならない。
今はどんな形であれ結果が欲しいところ、今日の積極性を次のアウェイ東京V戦でも継続して貰いたい。何か流れを変える切っ掛けがないかと只々祈るばかりである。
2015/03/29
3/29_vs金沢 ・・・。
天気予報通り、試合中は冷たい雨だった。J2初参戦のツエーゲン金沢をホーム長良川競技場に迎えたFC岐阜はプレゼントの様なゴールを2つ進呈し、お帰りいただいた。
プレゲームの時間帯はいい雰囲気だったのだが。
前半キックオフから、金沢の組織的なオフェンスにギフは押し込まれる。
雨のピッチに、ギフは誰も何も出来なかった。
敗戦を期して、切り替えなければいけないのだが、何をどう切り替えればいいのかヴィジョンが思い浮かばない。
しかし立ち止まってはいられない、連戦の中、もう一度一から作り直すしかない。
ガンバレ! FC岐阜
プレゲームの時間帯はいい雰囲気だったのだが。
敗戦を期して、切り替えなければいけないのだが、何をどう切り替えればいいのかヴィジョンが思い浮かばない。
ガンバレ! FC岐阜
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