2022シーズンの明治安田生命J3リーグも開幕から第6節を終え、各チームの戦い方や戦力、互いの実力差など、そろそろリーグ戦の傾向が見えて来る頃である。
そんな中でFC岐阜は、ここまで未消化試合があるとは言え、順位は9位、目標としている試合数×2の勝ち点獲得をクリア出来ずにいる。今のJ3全クラブの戦力からすれば、いわゆる『中の上』あたりか?
実力と経験を備えた選手のラインナップには成功した。ただそれは勝利への必要条件ではあるが、それだけでは充分条件とまでは言えない。
対戦相手に係わらず、一貫してゲームを支配し相手を圧倒するだけの戦術と連携が未だに不充分なのだろう。
今シーズンこそはと期待値が高かっただけに、この段階での2敗目の衝撃は決して小さくはない。ギフを取り巻く空気感に多少の落胆の色が見え隠れする。
さてここから三浦監督はどんな手を打ち、小松社長はどう動くのか、ギフには2週間の猶予が与えられている。。。
ありがとう竹田忠嗣さん
#俺たちのタダーシャ |
それからビクトル
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