ホーム甲府戦は、悔しい逆転負けである。3点取れる攻撃力は熟成しつつあるのだが、4失点したのでは勝てないと言う、至極当然の結果となった。
先制した後のゲームの作り方や、得点後にすぐ失点しない為のゲームの落ち着け方など、ゲームコントロールが未だ不十分な様子が見受けられる。
点差以上にチームの現時点での実力差を感じるゲームだったが、後半、相手に7~8回の決定的場面を許しながらも、最後に1点差まで追い上げられた粘りをプラスに捉えて次節に備えよう。
次こそ笑える為に、頑張れ!FC岐阜!
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