アウェイでのセレッソ大阪戦は真夏のナイトゲーム、関市わかくさ・プラザで行われたパブリックヴューイングに参戦。
もちろん勝ち切れれば申し分無い所だが、勝ち点1でも何とか次に繋がる展開だった。
しかし、立ち上がりの残念なPK献上以降は、攻守共に闘志を見せたものの、今日も1点が遠い。3試合連続無得点での連敗は、浮上の切っ掛けを模索するチームに重くのしかかる。
だが、レオミネイロ#33の復活、ジウシーニョ#9のデヴュー、青木翼#41の台頭など今後を期待させる要素が見えてきた今、決してこのままでは終われない。
次のアウェイ連戦後の天皇杯による休催期間を有効に活用し、チームの連携を上げて行けば、充分に降格域を脱するメンバーは揃っている。
最後まで諦める訳にはいかない FC岐阜と共に在らん。
0 件のコメント:
コメントを投稿