2019/05/20
お知らせ
さだまさしコンサートチケットを1枚お譲りします。興味のある方は、こちらをチェックして下さい。
さだまさしコンサートチケット購入 「ラクマ」サイトへ
日程は6月8日(土)の17:00開演、この日はFC岐阜のホーム新潟戦が15:00キックオフですので、勝利を見届けた後に、隣の長良川国際会議場メインホールでコンサートを鑑賞する事が可能です。
FC岐阜のサポーターで、かつこの日のチケットを買いそびれた『さだまさし』のファン、というレアな方限定のお知らせでした。
2019/05/13
5/12_vs金沢 痛恨の最下位転落
2019/05/07
5/5_vs琉球 前田の嗅覚、永島の醒覚。
連休真っ只中の長良川競技場、FC琉球との初対戦に参戦。陸上競技との併催で、キックオフ1時間前でも入場者の行列は長く続いていた。
入場待機列 |
岐阜 vs 琉球 |
ST XI |
後半10分に山岸祐也#9の投入で前線を活性化し、更に後半20分に登場した前田遼一#11が前線でタメを作る。そして、この前への原動力がギフのストライカーに鮮烈なゴールを呼び込む! 遂にギフの令和初ゴールが前田のヘディングシュートから生まれる!
ギフのチャンス |
ゴールの歓喜 |
ホーム戦での勝利は、今や何ものにも代えられぬ喜びの一つとなっている。
岐阜 2-1 琉球 |
2019/04/28
4/28_vs栃木 追い付いてドローゲーム
パスサッカーを標榜するギフだが、今日の得点シーンはドリブルで切り込んでのクロスを鮮やかなボレーで決める! この辺りに不調を抜け出す突破口があるような気がする。
今のギフに足りないのは緩急を付けるサッカー、パスを回しているだけでは得点にならなかった事にもう気付いてくれるだろう。
次節から大事なホーム2連戦、今日のようなゴールシーンの量産を願おう。
2019/04/21
4/21_vs水戸 『夜明け前が最も暗い』
決定的に悪くは無かったが、それでも結果が全て。点を取るための最後の1コマに執着や執念みたいなものが、相手のそれに劣っていたように思える。
勝ち方を知っているの水戸は、スーパーゴールの後には狡猾にも大人のサッカーを仕掛け、首位を堅持してアウェイ戦を終える。
片やギフは早くも長いトンネルの中、ゴールが奪えない限りそこから抜け出す事が出来ない。このままのサッカーを続けて結果がついてくれば良いのだが、いつまでもみんなが待っていてくれる分けでは無い事は誰もが知っているはずである。
夜明け前が最も暗いと言う、今のギフは最も暗い、ならば後は夜明けを待つだけか。
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