長良川競技場にビッグフラッグが復活しました。もうバックスタンドだけでは『2023』が収まりそうにありませんでしたが、ゴール裏エリアから始めればいいだけのことでした。
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| 岐阜 vs 富山 |
サブには柏木陽介#42が復帰しようやくベストメンバーが戻りつつあります。いよいよギフの逆襲が始まると言ったところです。
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| ST XI |
カターレ富山の先蹴で始まったゲーム、いつもにも増してギフはスピード感のあるサッカーを展開します。
選手間の連動、守備から攻撃への連動が際立つ中、早い時間帯にンドカ チャールス#45のゴールで先制に成功します。
藤谷匠#17→窪田稜#8→チャールスへの連動は、上野監督が一番やりたかった攻撃の形の一つでしょう。
2点目こそ奪えませんでしたが、昨シーズンから連続ゴール継続中の富山を無失点に抑える茂木秀#1の好セーヴが光ります。
終始ゲームを支配することのできたギフは難敵富山を下しての連勝、チーム状態は着実に上昇傾向です。
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| 「今日は脱ぐなよ…」 |
2点目こそ奪えませんでしたが、昨シーズンから連続ゴール継続中の富山を無失点に抑える茂木秀#1の好セーヴが光ります。
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| NICE SAVE! |
終始ゲームを支配することのできたギフは難敵富山を下しての連勝、チーム状態は着実に上昇傾向です。
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| 岐阜 1-0 富山 |
この流れのまま6月を乗り切れば、まだまだ上位浮上も夢ではありません。
明日の爲に、ここからは巻き返しの時、頑張れ ! FC岐阜 ! !
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