2023/08/21

8/19_vs長野 Tout le monde est fous de toi ~藤岡浩介の覚醒!~

 
 アウェイ戦連勝を期待して、長野Uスタジアムに初めて参戦しました。

長野 vs 岐阜

 雷雨が通り過ぎるのを待ちます。

長野 vs 岐阜(延期)

 1時間半待ってのキックオフ、まずはアウェイに来ての中止順延と言う最悪のケースにならなくて良かった。

長野 vs 岐阜(再延期)

 目標は一つ、連勝に向けて円陣。

円陣(アウェイ戦)

 そして、嬉しい円陣が続きます・・・。

円陣(1点目)

円陣(2点目)

円陣(3点目)…自主規制

円陣(4点目?)

円陣(何点目?)

 今シーズン最多の5得点で快勝しましたが、長野の執拗な攻撃を上手く抑え込んだ結果でもあります。

長野 1-5 岐阜

 今日のスコアラーたちに感謝です。

スコアラー 山内

 いよいよ藤岡浩介#11が輝く夏がきました!

ダブルスコアラー 藤岡


 頑張れ!FC岐阜!!
  明日はもっといいサッカーをしよう!











2023/08/12

8/12_vs今治 アウェイ戦勝利! ~7試合ぶりの勝点3~

 
 FC岐阜はアウェイ今治戦で7試合ぶりの勝利を収めました。相変わらずギフらしい(?)ヒリヒリするゲーム展開でしたが、最後は全員で守り抜いて勝ち切ることができました。

 前半は圧倒的にギフのゲーム、しかし後半は明らかに今治がゲームを支配していました。ほぼ互角の展開でしたが、勝敗を分けたのは、今日に限って言えば茂木秀#1のスーパーセーブの連発でしょう。あの相手の動きを読み切ったPK阻止がなければ、文字通りのドローゲームになっていたところです。

 今日のように良い攻撃と、良い守備が嚙み合えば必ず勝利することができます。この調子でアウェイ連勝を狙いましょう!次節、長野遠征の準備に掛かります!!

 

 頑張れ!FC岐阜!!
  来週は長野でもっといいサッカーをしよう!




 

2023/08/06

8/5_vs愛媛 ギフの『現在地点』 ~未勝利の後半戦~

 
 当たり前のように連日の猛暑日が続く長良川競技場、18時からのナイトゲームはJ3首位を走る愛媛FCとの対戦。上位クラブに勝利して後半戦の流れを掴みたいところです。

岐阜 vs 愛媛

 暑さ対策も勝利への重要なファクターとなります。適切な選手交代で最良のパフォーマンス維持が必須です。

円陣2023夏

 本日1回目の「HYPER CHANT」はご本人登場でHALF TIMEに、そして2回目はFULL TIMEで予定されていましたが・・・
 
cinema staff feat. Giffy

 首位の愛媛に対して、全く歯が立たないわけではありませんでしたが、無失点に収める守備は評価できるものの、攻撃のところではFINISHに繋げる正確性に欠け状況が中々改善されません。

FKのチャンス

 勝点1は死守したものの、今後それでは物足りない展開が待っています。息詰まる擾乱じょうらんのJ3リーグ、何とか勝ち残って上位浮上に繋げていただきたい。

岐阜 0-0 愛媛


 頑張れ!FC岐阜!!
  明日はもっといいサッカーをしよう!





2023/07/24

7/22_vs長野 27P ~前半戦終了~

 
 ホーム連戦のギフは、またしても勝ち切れずに、2試合連続のドローゲームとなってしまいました。

岐阜 vs 長野

 いずれも先制後に同点に追い付かれる展開は、ゲームの終わらせ方にまだまだ修正が必要なようです。

ST XI

 これで2023シーズンのJ3リーグは前半戦が終了し、ギフは勝点27で折り返します。

 昨シーズンも19試合終了時点で勝点27、その前年は勝点28と似たような展開となっていますが、問題はここからの後半戦をどう戦うかに掛かってきます。

窪田 稜#8

 特に昨シーズンの失速は、回りからの或いは自らに課したJ2昇格への過度なプレッシャーによって空回りする結果となりましたが、今シーズンは考え方を少し変えてもいいのかもしれません。

岐阜 1-1 長野

 後半戦、最善の結果を追い求めつつも、決して臆することなく来シーズンへと繋がる積極果敢な戦いを観せていただきたい。


 頑張れ!FC岐阜!!
  明日はもっといいサッカーをしよう






2023/07/16

7/15_vs今治 Lead by Example ~岐阜市民総力戦!~

 
 フットボールの恐ろしさを目の当たりにした前節アウェイ奈良戦から1週間、中2日の天皇杯には勝ち残れなかったが、ホーム長良川競技場に駆け付けた多くのサポーターの前では最高のパフォーマンスで勝利を届けたいところです。

岐阜 vs 今治

今日の岐阜城

 プロスポーツは勝敗によって激しい毀誉褒貶きよほうへんにさらされる因果な商売ではありますが、今年のギフのサッカーは、少なくとも戦う姿勢は最後まで持ち続けていただきたい。

久世良輔 × 寺坂頼我

『夏雲』 細田守 風

 シーズンの節目のゲームをいかにして勝って行くか、ここからの上野ギフの奮起に期待しましょう。

ST XI

 前半のギフは卒のないゲーム運びを見せてくれます。先制直後のミスから始まった失点にも浮足立つことなく、前半の内に再びリードして折り返します。

勝ち越しゴ~~ル

 ンドカ チャールス#45の技ありゴールで勝ち越し、ここまではホームギフのプラン通りのサッカーでした。

ンドカ チャールス#45

 ただ、後半は徐々に今治の攻勢となり、時間の経過とともにギフの機動力の低下が顕著になると、またしても同点に追い付かれます。
 
6404

 終了間際のFKからの藤岡浩介#11のゴールシーンは、無念のオフサイド判定となり、終ぞ勝ち切ることはできませんでした。

無念のオフサイド

 二つのビューティフルゴールが見られただけに、失点シーンはより悔いが残るものとなります。次節もホーム戦、安易は得点を許さない! ここのところの修正がまずは必要です。

岐阜 2-2 今治

 ありがとう!伊藤英明さん、ギフにはまだまだ沢山の支援者がいます。次に来場されると時には素晴らしい勝利で迎えましょう。「GIFU HIDEAKI」もみんなで応援します!

GIFU HIDEAKI


 頑張れ!FC岐阜!!
  明日はもっといいサッカーをしよう