FC岐阜観戦記 since2005+
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2022/05/29
空想科學寫眞舘 ~シン・ウルトラマン~
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空想特撮映画『シン・ウルトラマン』を鑑賞しました。 流星バッジ (in1966) 「シン・ゴジラ」がそうであったように、庵野秀明テイストの新訳版として、この令和の時代にウルトラマンの物語を描くとどうなるかを、矛盾なく(?)成立させた作品になっていました。 お約束のように...
2020/10/02
『TENET』 ~「空想科學寫眞館」ラベルの復活~
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6年9ヵ月ぶりに「 空想科學寫眞館 」のラベルを更新しました。 TENET 今回のレヴューは『TENET(テネット)』、 「インセプション」や「インターステラー」を手掛けたクリストファー・ノーラン監督の最新作。このテイストのSF映画に興味がある人が観れば必ず楽しめる作品です。...
2014/01/02
『ゼロ・グラビティ』 ~バーチャルEVAの恐怖!!~
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年末から新年に掛けての正月休みにお薦めの映画、今回紹介するのは『ゼロ・グラビティ』。 「ハリー・ポッター」シリーズでもメガフォンを取った事のあるアルフォンソ・キュアロン監督の作品で、主演はサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの両アカデミー賞俳優の競演である。...
2013/06/20
『オブリビオン』 ~トム・クルーズの最新作~
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トム・クルーズ主演のSF映画、『オブリビオン』を鑑賞する。 最近の近未来SFの傾向なのか、幾分難解なストーリー展開にすることで映画に深みが出ると思っている節がある。或いは、リピーター増加を当てにしているのだろうか。 いずれにしても、出演者が少ない映画なの...
2012/03/25
『はやぶさ』~遥かなる帰還~
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はやぶさ 最後の送信画像 小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにした映画は、短期間の内に3本が別々の映画会社によって製作された。その中で筆者が選んだ1本が本作品。 一番史実に忠実で、大人でも楽しめる脚本であるとの前評判通りで、科学的な解説を分かりやすく取り入れている。む...
2011/08/20
TOKYO WALKER Vol.2 ~東京備忘録~
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リアルTOKYOWALKER、今回は映画館を訪れる。巷で話題の最新3D“IMAXデジタルシアター”で 「トランスフォーマー3 ダークサイド・ムーン」 を観賞する。 場所は木場町の 「109シネマズ木場」 、東京メトロ丸の内線木場駅から徒歩3分のイトーヨーカドーに...
2011/06/14
映画「さや侍」
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6月13日、FC岐阜が千葉戦に敗れた翌日、自身の仕事がOFFだがトップチームの練習もOFFなので、通常料金より800円OFFの、月曜メンズデイのシネマコンプレックスに行く。 観賞した映画は 「さや侍」 、ダウンタウンの松本人志監督の最新作。氏にとっての第3作目と...
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